マーク・モートン / LAMB OF GOD

現代のメタル界には、その深み、多様性、そして様々な野心のために、ヒーロー、そしてリーダーが必要なのです。Lamb of Godは過去15年間に渡り、ヘヴィミュージックの最前線で活躍し続けてきました。メタルの本質的な価値である誠実さ、激しさ、創造性を維持しながら、常に限界を押し広げ、その枠のを超えることも敢えて行ってきたのです。2000年のデビュー作「New American Gospel」で注目を集めたヴァージニア出身の5人組は、21世紀の幕開けとともに、アメリカのメタル界にの新しい波を起こしました。ヴォーカリストであるランディ・ブライの痛烈なうなり声と咆哮、ギタリストのウィリー・アドラーとマーク・モートンの正確なアタック、そしてリズムセクションのジョン・キャンベル(ベース)とクリス・アドラー(ドラム)の全てを砕くような強烈なビートの組み合わせは、現代におけるアグレッシブなメタルの概念を再定義しているのです。

 

出身地:

バージニア州リッチモンド


お気に入りのピック:

マークは、Captain CavemanとThe Muppetsのファンで、ギターのピックにはお気に入りのキャラクターが描かれています。


ソロ活動:

マークは、2016年にインストゥルメンタルの新曲 「Snowbound」をリリースし、ソロの領域に踏み込みました。


副業:

マークは、もう何年もの間ミュージシャンとして生計を立てていますが、以前は副業として屋根の修復作業を行っていました。


10年以上のパートナーシップ:

ジャクソンが初めてマーク・モートンのシグネチャーモデル発表したのは2006年。その後、Lamb of Godとのコラボレーションは、今も続いています。

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