スラッシュメタル・ベースの巨人として君臨するベーシスト、デイヴィッド・エレフソン。彼は「ビッグ４」の１バンドであり、スラッシュ界の“イノベーター”メガデスの共同創設メンバーとして知られ、指で弦を叩きつけるハードなプレイスタイルで、世界的に高い評価を得ています。簡単に言えば、エレフソンのように切り裂くようなベース演奏をする人は誰もいません。ジャクソンは、魅力的な価格帯を実現した、X Series Signature David Ellefson Kelly™ Bird IV Bassを含むいくつかの驚くべきベースモデルに、彼の名前が記載されていることを誇りに思います。この４弦ベースは、エレフソン・モデルの特徴となる赤と黒のピンストライプ仕上げのバスウッドボディを採用。21個のジャンボフレットとブロックインレイにバインディングを備えた、ボルトオン・メイプルネックを使用しています。２基のEMG® PU、２個のボリューム・コントロールと３バンド・アクティヴEQ、ジャクソンのHiMass™ブリッジとダイキャストチューナーを採用しています。